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『オルタ』2011年1・2月号 まちがいだらけの「魚食文化」 - スウェーデンの今
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『オルタ』2011年1・2月号 まちがいだらけの「魚食文化」 - スウェーデンの今
昨年6月終わりから7月初めにかけて、欧州議会議員のイサベラ・ロヴィーン氏(スウェーデン選出)を日本... 昨年6月終わりから7月初めにかけて、欧州議会議員のイサベラ・ロヴィーン氏(スウェーデン選出)を日本に招き、セミナーやシンポジウム、水産庁や環境省の訪問などを行った。その中で、7月3日に慶應義塾大学で開催したシンポジウムは、日本のNGOであるアジア太平洋資料センター(PARC)との共催で行った。 7月3日イベント 市民向けシンポジウム @ 慶應義塾大学 三田キャンパス そのアジア太平洋資料センター(PARC)が発行している雑誌『オルタ』の最新号が水産資源について特集している。特集への寄稿者は慶應義塾大学でのシンポジウムに講演者やパネラーとして参加してくださった、共同通信の記者である井田徹治氏や、三重大学の准教授である勝川俊雄氏、船橋市漁協の組合長である大野一敏氏のほか、水産大学校理事長の鷲尾圭司氏、国際魚食研究所所長の生田與克氏などだ。また、漁師としての経験も豊富に持ち、料理番組にも登場する