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可愛い子には柿を剥かせろ。 - 母ちゃんは暮らしの営業マン
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こんばんは。 ブログを再開してスタートダッシュしたはいいけれど、やっぱり息が上がってしまって少しお... こんばんは。 ブログを再開してスタートダッシュしたはいいけれど、やっぱり息が上がってしまって少しお休みしました。 が、“ やっぱりな… ” なんて思われても癪なので、頑張って書いてみます。へへ。 さて、今日は包丁のお話です。 我が家は娘たちに2歳から包丁を持たせています。 私は危険なものを子どもから遠ざけるのではなく、その危険性を十分に伝えた上で、その扱いをきちんと知っておいた方が良いという考え方でして。 多少の危険は、子どもたちの野性的勘を育んでくれるという単純な思考です。 2歳からということは、そろそろバリッバリに料理してるんじゃないかなって、その頃の私は期待していたのですが、娘たちは料理以外にも好きなことがたくさんあって、思惑どおりにはいきません。 特に次女は、包丁を持たせたその日から3日連続で指を負傷したため、比較的怪我に動じない肝っ玉母ちゃん演じている私でもビビッてしまって、しば