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2008年12月 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいな... 生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 バラバラだよな興味の対象が。 最近読んだもの。 1. 荒川放水路と岩淵水門を作ったひと。というか日本人エンジニアでただひとりパナマ運河の建設に従事したのが、青山士(アキラ)だ。そのドボクヒーロー、アキラの評伝。「精神の軌跡」とあるように、あまりドボクな話は多くない。人間アキラを知りたいひと向け。 評伝 技師 青山士―その精神の軌跡 万象ニ天意ヲ覚ル者ハ… 著者:高崎 哲郎 販売元:鹿島出版会 発売日:2008-11 クチコミを見る 2. 数字ってのはものごとを抽象化するのにとっても便利なんだけど、気がついたらわたしら量つうもんを直覚できなくなってるじゃない。たまには数を身体化してみたりするといいよね、っていうような趣旨。あとがきの濃硫酸のビーカーの父の話に萌えました、っ
2008/12/03 リンク