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書評:モチベーション 3.0(ダニエル・ピンク、大前研一・訳)
内発的動機づけの本 もはや、アメとムチ(成果主義)では上手くいかない 現在、ほとんどのビジネスの現場... 内発的動機づけの本 もはや、アメとムチ(成果主義)では上手くいかない 現在、ほとんどのビジネスの現場では、成果主義=アメとムチがモチベーションを高める手段として用いられている。これはルーティンワーク(決まった作業を繰り返し行う)の現場においては効果が高いものの、クリエイティブな仕事に対しては、有害ですらある。 クリエイティブな仕事がますます重要になる21世紀においては、新しい人の動かし方にアップグレードする事が必要なんだ…! そう、モチベーション3.0が! というのが、この本の主旨です。 インセンティブ(報酬)が創造性の邪魔をするという、ショッキングな実験結果も紹介されていたり、なかなか読み応えがありました。 モチベーション3.0とは? 本書では、人間のモチベーションのあり方を3つに定義しています。 モチベーション1.0:生物としての、生存と繁殖のために必要な動機づけ。食欲や性欲。 モチベ
2018/08/17 リンク