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ECS タスクの各コンテナ単位のパフォーマンスメトリクスを取得する方法
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ECS での標準的に利用できるメトリクスとしては、サービス単位での CPU 利用率、メモリ利用率であり、タ... ECS での標準的に利用できるメトリクスとしては、サービス単位での CPU 利用率、メモリ利用率であり、タスク毎にどんなパフォーマンスなのかというのはわかりません。そこで Container Insights を利用することで、マネジメントコンソールからは現在値になりますがタスク単位での平均 CPU 使用率、メモリ利用率の他、サービス単位で時系列のネットワーク I/O、ストレージ I/O などが確認可能になります。これらでも充分有用なのですが、タスクにサイドカーも備えるなど複数コンテナで構成しているケースで、時には調査のため “コンテナ単位” でのパフォーマンス値を確認したいことがあるかもしれません。一発でグラフなどに出せるわけではありませんが、そんなシーンで利用できる Tips を紹介します。 はじめに 今回の Tips を利用するには対象のクラスタで Container Insight