エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
活元会 2017.11.11:活元運動による自己実現(個性化のプロセス) | いのちの真相とその周辺【移転しました】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
活元会 2017.11.11:活元運動による自己実現(個性化のプロセス) | いのちの真相とその周辺【移転しました】
昨日は活元会の坐学ではユング心理学の「自己実現」、「個性化の過程」のメカニズムについてふれました... 昨日は活元会の坐学ではユング心理学の「自己実現」、「個性化の過程」のメカニズムについてふれました。活元運動によって無意識を活性化し、〈自分自身〉になっていく、というものです。 「個性化の過程」とは、無意識の中に眠る「私はこのようになっていく」という要求を具現化していく自分、またはこうありたいという姿に向かって行く現在(の身体)のことです。野口整体においては「全生(ぜんせい)」という一語がこれに相当するものです。 「自分の要求を果すために‥」というと、誰もがはじめから要求のまま、思いのままに生きているではないか、と思われる方もいるかもしれません。ですが、そういった要求の多くは生まれてから今日までに作られた仮の自分(自我)による近視眼的な欲求であり、いのちの奥底から湧き上がってくる「要求」とは別のものである、と考えるのです。 無意識あるいは身体は、「いま自分がどのように動くべきか」そして「どん