GitHub Actions の setup-go や setup-node で指定されるバージョンを go.mod や .node-version から取ってくる - stefafafan の fa は3つです

たとえばGoで書かれているプロダクトのCIをGitHub Actionsでやっていて、Goのバージョンがあがるたびにこのファイルを毎回ちまちま更新しているとあまり面白味のない作業になってしまう。最近だとGo 1.18 から 1.19 にあげるときに以下の go-version に書いてる数字を 1.19 にあげる必要があった。 steps: - uses: actions/checkout@v3 - uses: actions/setup-go@v3 with: go-version: 1.18 - run: go version actions/setup-go@v3.1.0 からは go-version-file に go.mod のパスを指定することによってそこからバージョンを取得して使ってくれるようになった。便利。 .go-version にも対応しているようです。 github.

[stefafafan]

便利情報です

[sue445]

便利っぽいので自分のリポジトリを直してまわるか

[vvakame]

知らんかった

[tkmkg8m]

これは嬉しい

[jay-es]

"actions/setup-node@v2.5.0 からは node-version-file を指定できるようになっている"

[kimihito]

Pythonはこれかな https://github.com/actions/setup-python/blob/main/docs/advanced-usage.md

[codehex]

便利！ありがとうございます！

[kotas]

べーんり！

[buzztaiki]

べんりー。

[sasasin_net]

へーーー他の言語のも調べてみる

[k1LoW]

便利だ

[Pasta-K]

便利！！！ これまでずっと echo "NODE_VERSION=$(cat .nvmrc)" >> $GITHUB_ENV ってしてた… “actions/setup-node@v2.5.0 からは node-version-file を指定できるようになっている。”