エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
意外に知らない日本の森林の話 - プログラマでありたい
ジャレド・ダイアモンドの文明の崩壊が面白かったので、最近日本の森林関係の本を何冊か読んでいました... ジャレド・ダイアモンドの文明の崩壊が面白かったので、最近日本の森林関係の本を何冊か読んでいました。意外な事実も幾つかあって面白かったので、整理してみました。 日本の有史以降、今が一番森林が多い イメージ的には、昔は緑豊かで自然に溢れていたように思えます。しかし、実際にはそうでは無いようです。森林面積の推移で言うと、1966年は2,517万haで2007年は2,510万haと微減です。しかし森林蓄積量で言うと、1966年は1,887百万m3で2007年は4,432百万m3でと2倍以上です。この森林蓄積量とは、木立の幹の部分の体積で測る方法です。つまり面積は増えてないけど、森が成長して木の量が増えているということです。 昭和以降の話と突っ込まれそうですが、実は江戸・明治時代もそれ程自然が豊かではなかった模様です。江戸時代はご存知の通り鎖国の為に、基本的には全て国内で自給する必要がありました。そ
2013/09/17 リンク