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工藤くんの家でルプガナに初めてたどり着いた時のあの感動を、俺はいつかまた味わえるのだろうか
ルプガナと工藤くんの話をする。 俺がまだ小学校低学年くらいの頃の話だ。あなたも知っているであろう、... ルプガナと工藤くんの話をする。 俺がまだ小学校低学年くらいの頃の話だ。あなたも知っているであろう、「ドラゴンクエストII(以下ドラクエ2)」というゲームがファミコンで発売された。 当時の俺たちの間では、「ゲームの貸し借り」というものはそれ程盛んには行われていなかった。 僅かな機会にしがみつくようにゲームを買ってもらっていた俺たちにとって、手に入れたゲームは「貸す」にはあまりに貴重過ぎた。 手元から一瞬でも離すのが惜しかった。 カートリッジに油性ペンでデカデカと自分の名前を書いて、それでも尚俺たちは「ゲームを人に貸す」ことに躊躇していた。 しかし、自分が手に入れられるゲームだけでは、新しいゲームを遊べる機会はあまりにも少ない。 そこで何が行われていたかというと、「友達の家に遊びにいってゲームを遊ばせてもらう」という行為だった。 新しいゲームを誰かが手に入れると、途端その子の家には友達が詰めか
2022/02/16 リンク