エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「話し方のテクニック」を極めても、賢い人たちをごまかすことはできない。
先日、ある出版社の編集の方と話したとき、最近では「話し方」に関する本が売れているとお聞きした。 確... 先日、ある出版社の編集の方と話したとき、最近では「話し方」に関する本が売れているとお聞きした。 確かに、人間関係を作るうえで、話し方は非常に重要な要素だ。 話し方ひとつで、相手に与える印象は大きく変わるし、話し方がまずければ、聞いてもらえる話も聞いてもらえなくなる。 実際、私もコンサルタント時代は、「話し方」について、よく注意を受けた。 コンサルタントだったら相手に話を聞いてもらえる、というのは大きな間違いで、基本的にはコンサルタントの言う話など、煩わしいだけであって、ほとんど聞いてもらえない。 だから、話のさし出し方に関しては、非常に厳しく言われたのだ。 例えば 「提案するときは、褒めてから。」とか。 「課題について聞くときには、うまくいっていることをまず聞くこと」とか。 「枕詞に、「おそらく間違っていると思うのですが」とつけなさい」とか。 「Yes、but(はい、ですが……)を使うな」
2022/05/28 リンク