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事実と意見を分けて話すコツを「理科系の作文技術」の中に見つけた。
少し前に「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。」という記事を書きました。 「事実... 少し前に「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。」という記事を書きました。 「事実」と「意見」を区別して話せない人は、ビジネス上損をしがちです。 実際、私が在籍していたコンサルティング会社では、それを「できない人の特徴のひとつ」と見なしていました。 例えば、以下のようなやり取りです。 「昨日の営業、途中退席してごめん。お客さん、ウチに依頼するか、決めてくれた?」 「大丈夫だと思います。」 「大丈夫って……決まったのか、決まってないのかが、知りたいんだけど。」 「あ、まだ決まってないです。」 「そうか、決まるかなと思ってたけど……。お客さん、何か懸念事項について言ってた?」 「金額について不満そうでした。」 「もう一度聞くけど、不満だと「言った」の?」 「いえ、たしか……言ってないかと。」 「じゃ、なんで不満だと言えるの。」 「えーと…」 「もう一度聞くけど、なんて「言ってた
2022/12/06 リンク