![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8d6f489e2d01a0d95299cb217fc1f0c9fc9cca5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.tinect.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F11%2Fd7ceca4fd44e9dd763316b199af02839.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「京大生のノート」の話。
このコラムを書こうと思ったのには、理由がある。 「東大生のノートの取り方」はけっこう話題になってい... このコラムを書こうと思ったのには、理由がある。 「東大生のノートの取り方」はけっこう話題になっているが、「京大生のノート」という言葉はあまり見ない。 それが正直、ちょっと寂しいのだ。東大vs京大バトルに負けた気がする。悲しい。 わたしだって、母校には愛着がある。努力もした。 なので、ここで当時の勉強方法を紹介して、少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいなあ、と思ったのである。 京大の独特な試験方式 今はどうか詳細は知らないが、京都大学の場合、いわゆる「足切り」の点数が低い。 「足切り」とは当時でいうセンター試験(いまでいう大学入学共通テスト)の点数により、二次試験を受けられるかどうかの線引きのことだ。 センター試験で高い点数を取っていなければ二次試験を受けられない大学は多い。 しかし京大は、二次試験重視の学校なのである。 そして、二次試験の特徴はひたすら筆記問題が多いことである。 いわゆる「穴