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「百人の中の一人に深く刺さればいい」という、その一人に結局俺はなれなかったという話
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「百人の中の一人に深く刺さればいい」という、その一人に結局俺はなれなかったという話
この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・昔の友人に、「ゲームの面白いポイント」を見... この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 ・昔の友人に、「ゲームの面白いポイント」を見つけるのがめちゃくちゃ上手いヤツがいました ・面白いコンテンツを見つけるための根気、ぶれなさ、言語化能力に私は憧れていました ・「他人の評価を参考にする」ことと、「評価軸を他人任せにする」ことは違います ・もちろん何かを評価する時に他人の評価を参考にすることはありますし、あって良いと思います ・けれど、その上で、「自分の評価軸」「自分は何を面白いと感じるのか」という軸はもっておきたいな、と思っています ・全然関係ないけどファミコン版のロットロットはスルメゲーです 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全て書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 まず、小学校~中学校の頃の友人だった吉田くん(仮名)の話をします。 吉田くんとは誰かというと、小学校の頃知り合った私