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[北九州]三浦監督「われわれは死んでしまった」の真意とは(1216号あとがき)
上の発言は、松本山雅戦後の記者会見で、北九州の三浦監督が発した言葉です。その時の会場は、ご想像の... 上の発言は、松本山雅戦後の記者会見で、北九州の三浦監督が発した言葉です。その時の会場は、ご想像の通り時間が止まった様に凍りつきました。私も頭が真っ白になり、考えていた質問も吹っ飛んでしまい、それと同時に、まるであきらめたような指揮官のせりふに、悲しみと怒りを覚えました。 本城での仕事を終え、帰りの道中もずっとその言葉の意味を考えていました。少し冷静さを取り戻した私が導き出した答えは、この言葉は三浦監督の各方面への挑戦状(少し過激ですが)なんじゃないのかなと、思える様になりました。クラブライセンス問題でJ1への道が絶たれ、それでも6位以内を目指すと公言して来ましたが、昨日の敗戦で3連敗となり、勝点は52のまま。6位との勝点差は、残り5試合で8と非常に厳しいものとなり、勝ち続けても「他力本願」でしか入れない現状です。この「他力本願」が、監督にとって一番嫌なんだと思います。 また、クラブや北九州
2012/10/11 リンク