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警視庁がサティアンに!?グーグルマップの改ざんは、どんな罪が問われるのか?:IT・ウェブ企業専門弁護士のIT法務ブログ:オルタナティブ・ブログ
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グーグルマップが改ざん 警視庁がサティアンに グーグルが提供する地図検索サービス「グーグルマップ」... グーグルマップが改ざん 警視庁がサティアンに グーグルが提供する地図検索サービス「グーグルマップ」で、多数の地図表記が改ざんされました。東京都の警視庁本部は「恒心教警視庁サティアン」、皇居内の施設に「オードリー春日トゥース」などと書き換えられるなど、悪質ないたずらとみられています。 グーグルマップには、ユーザーから新店舗の開業や既存店舗の移転などに関する場所情報が寄せられているのですが、今回は、ユーザーによるスパム攻撃によりこのようなことが発生したとのことです。 グーグルマップ改ざんは、何罪になる!? このような「悪質ないたずら」は、法律上罪になるのでしょうか? 考えられるのは、偽計業務妨害罪(刑法234条)です。 今回は、グーグルマップに対して、ウソの情報を書き込み(偽計)、グーグルが事実関係を調査し、削除修正を加えなければなりません。また、謝罪などの対応もしないといけません、まさに、グ