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「主体的・対話的で深い学び」を促すための「板書・教材提示のバランス」:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
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「主体的・対話的で深い学び」を促すための「板書・教材提示のバランス」:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワー... グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 NPO法人で子供たちの居場所づくりのお手伝いをしていたことがありました。学校に行けなくなったお子さんや、学校には行けているものの学校の居心地が良くはないお子さん、何らかの特別な教育的ニーズがあるお子さん、家庭にご事情があるお子さん、など様々な状況の子供たちとふれあうことができました。 「子供たちがより良い教育を受けられるように思うけれども、一体、何をどうしていけばよいのだろう? 」と思っていました。教育関係の勉強会に参加するようになり、現役で学校の先生をされている方に教育現場のことをお尋ねしようと思ったのが2013年でした。 それから3年半にわたって、望月陽一郎先生(中学校教諭)に「主体的・対話的で深い学び」を実現するための取り組みを取材しています。今回はなんと第20回目に