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補償金は文化を守るために役立つか?:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
昨日発表された「Culture First」の記事に書かれている補償金について、批判の声が聞かれます。「さらに... 昨日発表された「Culture First」の記事に書かれている補償金について、批判の声が聞かれます。「さらに搾り取る」みたいな意見もあるようですが、むしろ、この発表に登場してきた“著作者”が、実際に配分される金額がどれほどのものかを理解しているのか疑問に思ってしまいます。以前に書いたことを繰り返すようですが、録画録音補償金は、対象となるビジネスの規模に比べて非常に小さいからです。ここでは、「補償金が「危機的状況に」」と書かれているのですが、ピーク時の資料がわからないものの、昨年の実績としては録音補償金で10億円程度、録画補償金も20億円程度のようです。一方、JASRAC や RIAJ の報告を見る限り楽曲のビジネス規模は数千億円、動画はテレビだけとってもNHK受信料や民法の広告収入で1兆円以上の規模があります。関連する市場を含めれば、さらに大きいかもしれません。 個々の著作(権)者が、0
2008/01/18 リンク