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海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(1~8巻 2012~16年):夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社 1~8巻 2012~16年連載) TVドラマを終わりのほう断... 海野つなみ『逃げるは恥だが役に立つ』(講談社 1~8巻 2012~16年連載) TVドラマを終わりのほう断続的に観て、最終回前の総集編を観て、面白かったので全巻購入。ドラマの最終回で何となく「あ、けっこう今の人たちの'生き方'について、客観的で戦略的な観点を持った原作なのかも」と感じたので、その興味があった。まあ、そこまで意図的なものではなかったが、かなり理知的な原作者で、ごく身近な問題に関するカテゴリーの作り方が非常に論理的かつ功利的で、マンガとしても面白かった。とくに僕は3巻以降、作者が次第に作品の本当の意味に気づいていって、盛り上がったように思う。 僕は、ふつうにマンガを読むときでも、何か気にかかったり、ここは興味深いと思うポイントで付箋を貼るようにしている。仕事で何か使える記憶がある場合に検索の助けになるからだ。その付箋が、『逃げ恥』全8巻の場合、圧倒的に2~3巻に集中している。2
2017/02/17 リンク