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これって、ちょっとマズいかも?―ネット社会で自分が死んだときのことを考えたら、ちょっと悲しくなりました:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ
これって、ちょっとマズいかも?―ネット社会で自分が死んだときのことを考えたら、ちょっと悲しくなりま... これって、ちょっとマズいかも?―ネット社会で自分が死んだときのことを考えたら、ちょっと悲しくなりました こんにちは、竹内義晴です。 テレビをつけて、何気なくチャンネルを切り替えていたら、ある2時間ドラマに目が留まりました。 学生が不慮の事故で命を落とす。その原因を探る女性刑事。学生の家を捜索すると過去の日記を発見し、ページをゆっくりとひらくと、そこには、これまでの壮絶な体験が記されていて、それを知った母親は「今まで気が付かなくてごめんね」と泣き崩れる・・・みたいな、よくある2時間ドラマです。 なんとなく気になったので、しばらくそのシーンを見ていたら、ふと 「もし、ボクが死んだら、家族はボクのこれまでの気持ちや考え、生き様に触れることができるのだろうか?」 と、思いました。 ボクがこの世を離れたとき、考えや行動の記録を手帳に書いていれば、それを見つけた家族は手帳を開くでしょう。「こんなことを
2011/12/06 リンク