エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人月単価で働くSEのお話:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
自分も単価で働く人間のはしくれです。 そういえば大学の時の家庭教師バイトは3500(円/時間)でした。 ... 自分も単価で働く人間のはしくれです。 そういえば大学の時の家庭教師バイトは3500(円/時間)でした。 (半分ほど仲介事業者に搾取されました) そういう「単価」って便利でもありますが不便でもありますね。 オルタナティブ・ブログでも取り上げられています。 トラパパさんの『「アンタ、高いねー!」 ~取引単価の設定』(2007年03月15日) アセンディア酒井さんの『単価の話』(2007年4月20日) 一方で私のようなサラリーマンSEにとっては単価というと お客様向け単価 社内向け単価 の2つが思い浮かびます。 以下、人月による見積もりの話です。 ※弊社含め、モデルにした会社があるわけではありません。 「このシステムを構築するとしたらおいくらですか?」 というお客様からの質問に対して、 「月10万円で働くSEが10人がかりで6ヶ月かかるので600万円です。」 という回答に用いる単価、それがお客様
2008/09/06 リンク