エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マーティン・クリード「Work No.850」 | 青い日記帳
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マーティン・クリード「Work No.850」 | 青い日記帳
テート・ブリテン(Tate Britain)で開催中の マーティン・クリード氏「作品番号850」(Martin Creed「Wor... テート・ブリテン(Tate Britain)で開催中の マーティン・クリード氏「作品番号850」(Martin Creed「Work No.850」)を観て?来ました。 毎回度肝を抜かせると言うか、人を喰ったような作品を次々と世に送り出すマーティン・クリード。今度はこともあろうに美術館の中で猛ダッシュし「走る」だけという作品を発表。作品名「Work No.850」 先月頭にこの変てこな作品、こちらの記事でも取り上げました。 2001年度に彼がターナー賞を受賞作品「ライトが点いたり消えたり」よりも更に一段と奇妙奇天烈な作品です。でも変てこな作品ではあるけど、どこか憎めないというか、逆に魅力を感じてしまうのが、マーティンのマーティンたるゆえん。 森美術館で開催された「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」パブリックプログラムアーティストトークでマーティンの話を聞いて自分なりに納得したことも彼を