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「南京大虐殺」をめぐる「ローカル定義症候群」 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
以下のブログでの議論。 http://blog.goo.ne.jp/kayaamex/e/56853ac1c6b45269c5bd5c66f5a268d2#comment ... 以下のブログでの議論。 http://blog.goo.ne.jp/kayaamex/e/56853ac1c6b45269c5bd5c66f5a268d2#comment ちなみに、コメントは削除されて現存していない。 だいたい以下のような議論がされたのだが… 端緒はエントリ内の以下の記述(これは現存している) 南京大虐殺など学説ではほぼ否定説が大勢であることについて真実を指摘し間違いを諭すことなどは中国との関係上あってはならないことなのである。 これに対し、私が疑問を述べる。 この場合「学説」というのは歴史学における学説しか考えられないのですが、歴史学者の間で否定説が大勢であるという話は聞いたことがありませんが? だいいち、「歴史学者」の中で否定説に立った人の名前を、私は一人も思い出せません。思想史の研究者など他分野の人間では名前を思い出すことができますが… 学説では否定説が大勢である、
2006/12/04 リンク