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もはや戻れない道を懐かしんでも……:「若作りうつ」社会: 本読みの記録
自分の読んだ本の備忘と紹介を兼ねて綴るブログ。小説は歴史小説・ミステリ中心。実用書は経済・マネー... 自分の読んだ本の備忘と紹介を兼ねて綴るブログ。小説は歴史小説・ミステリ中心。実用書は経済・マネー系が多くなると思います。 精神科医が「成熟した年のとり方」のロールモデル欠如による精神病理を説いた一冊。 本当に本書に出てくるような「鬱病」が議論に値するほど存在するかどうかは分からないが、若さの価値が過大に評価されているというのは事実だろう。 【目次】 序章 年の取り方がわからない 第1章 「若作りうつ」に陥った人々の肖像 第2章 誰も何も言わなくなった 第3章 サブカルチャーと年の取り方 第4章 現代居住環境と年の取り方 第5章 二十一世紀のライフサイクル 終章 どのように年を取るべきか 筆者は若さにこだわる病理を、核家族化から来るロールモデルの欠如・経験の欠如から導こうとしている。 確かに、現代では世代の違う人間と同居したり、一緒のコミュニティで活動したりすることは少なくなってきているので
2014/03/22 リンク