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「無形民俗文化財が被災するということ」書評 難題に向き合う地域の民俗誌|好書好日
無形民俗文化財が被災するということ 東日本大震災と宮城県沿岸部地域社会の民俗誌 著者:高倉 浩樹 出... 無形民俗文化財が被災するということ 東日本大震災と宮城県沿岸部地域社会の民俗誌 著者:高倉 浩樹 出版社:新泉社 ジャンル:歴史・地理・民俗 無形民俗文化財が被災するということ [著]高倉浩樹・滝澤克彦 3・11で甚大な震災被害を被った沿岸部地域は日本でも有数の無形民俗文化財(民俗芸能や祭礼など)の宝庫である。しかし、無形ゆえに再開は難しく、それゆえに地域住民の葛藤も深い。 本書は宮城県沿岸部の地域社会がこの難題にどう向き合ったかを描いた民俗誌であり、当事者や行政関係者による思弁の記録でもある。 祭礼の中に敢(あ)えて震災の苦しみを閉じ込めることで、日常においては震災を忘れることができる……といった言葉のなかに〈文化〉の奥深さと重みを改めて思い知らされる。新聞やテレビが伝えきれていない、小さくも大切な言葉に満ちた一冊だ。 毎年、世界のどこかが自然の猛威に見舞われては、地域の伝統芸能や儀礼が
2014/03/12 リンク