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「帝国の写真師 小川一眞」書評 近代日本の視覚文化形成に寄与 |好書好日
ISBN: 9784336073266 発売⽇: 2022/04/27 サイズ: 22cm/493,7p 「帝国の写真師 小川一眞」... ISBN: 9784336073266 発売⽇: 2022/04/27 サイズ: 22cm/493,7p 「帝国の写真師 小川一眞」 [著]岡塚章子 その名を知らずとも、多くの人はどこかで小川一眞の写真に触れている。例えば、旧千円札の夏目漱石像。元となった写真は、小川の手によるものだ。 戦前の画家に関する本は数多いが、写真師に注目した本は少ない。本書は明治・大正に活躍した一人の写真師の足跡をたどり、そこに映し出された近代日本のあゆみを読み解く。 幕末に生まれた小川は、10代から写真業を始めた。20代で渡米し、写真乾板の製造や、写真から印刷用の版を作るコロタイプの技術を学んだ。帰国後は語学力と技術力を武器に、工学者で写真家のW・K・バルトン、思想家の岡倉天心、画家の黒田清輝、政府要人とのネットワークを築いた。 仕事は徐々に公的色彩を帯びていく。政府の近畿宝物調査に参加し、文化財を撮影した。明
2022/07/16 リンク