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書肆スーベニア(東京) ゲーム実況・倉庫勤めを経て浅草橋へ。行き交う人に託す「本」というお土産|好書好日
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書肆スーベニア(東京) ゲーム実況・倉庫勤めを経て浅草橋へ。行き交う人に託す「本」というお土産|好書好日
「ここはこういう場所だ」と、街をイメージ付けてしまうことは誰にでもあると思う。だって高田馬場と言... 「ここはこういう場所だ」と、街をイメージ付けてしまうことは誰にでもあると思う。だって高田馬場と言えば学生の街だし、両国と言えば相撲の街だし、神保町と言えば本の街だし。 そんな私にとって台東区浅草橋と言えば、「パーツの街」だ。駅を降りるとあちこちにアクセサリーパーツの店が並んでいて、ここまで来ないと買えないグッズがサクッと手に入る。だから新刊本屋とは縁遠いと勝手に思っていた。 でも、ぶらぶら歩いていると、あった。「書肆(しょし)スーベニア」。でも確か、墨田区向島にある古本屋の名前じゃなかったっけ? 通りから店をそっと眺めると、「古本と新刊」と書いてある。中に入って店主の酒井隆さんに声をかける。すると2022年10月に移転オープンしたと教えてくれた。 店主の酒井隆さん。酒井さんが座る周りに、古本の在庫がずらりと置かれている。 ゲーム実況配信から電子書籍の編集長に この日は閉店直前だったので、あ