エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
上間陽子さんに「わたくし、つまりNobody賞」 沖縄が抱える暴力、貧困、基地…沈黙の声を聞く|じんぶん堂
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
上間陽子さんに「わたくし、つまりNobody賞」 沖縄が抱える暴力、貧困、基地…沈黙の声を聞く|じんぶん堂
記事:じんぶん堂企画室 「社会の一歩手前のネットワーク、見えない共同性の実存を作っていきたい」と語... 記事:じんぶん堂企画室 「社会の一歩手前のネットワーク、見えない共同性の実存を作っていきたい」と語る上間陽子さん 書籍情報はこちら 「わたくし、つまりNobody賞」は、「哲学エッセイ」を確立した文筆家・池田晶子さん(2007年逝去)の意思と業績を記念して始まった。「ジャンルを問わず、ひたすら考えること、それを言葉で表わし、結果として新たな表現形式を獲得しようとする人間の営みに至上の価値を置」き、「考える日本語の美しさ、その表現者としての姿勢と可能性を顕彰し、応援してゆこうとする」賞。 同賞主催のNPO法人わたくし、つまりNobody代表で池田晶子さんの夫でもある伊藤實さんが開会の辞を述べる 今回受賞した上間さんは、1972年、沖縄県生まれ。沖縄で未成年の少女の支援・調査に携わり、2016年に起きた元海兵隊員・軍属による殺人事件をきっかけに、沖縄の夜の街で働く少女たちの聞き取り調査をまとめ