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自由の復権、ハイエク・ルネッサンス 前篇|じんぶん堂
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記事:春秋社 コーヒーブレークのハイエク ©1983 Marie Gray 書籍情報はこちら 社会主義の終わりと新し... 記事:春秋社 コーヒーブレークのハイエク ©1983 Marie Gray 書籍情報はこちら 社会主義の終わりと新しい進歩主義 私は1966年生まれの56歳である。私の世代では、青年時代までソヴィエトを中心とする東側世界が確固として存在して、東西対立は世界認識の基本的な構図をつくっていた。もちろんそれは、社会主義という経済制度についてのメリットやデメリットについて大いに意識する必要性も意味していた。しかし、1990年頃を境に東側世界は崩壊してしまい、社会主義は歴史上の存在になってしまった。このことが意味するのは、現在45歳代前半までの人たちにとっては、政府がすべてを支配する社会について知り、考える機会がなかったということである。 昨今、環境を重視した脱成長論を唱える『人新世の資本論』、あるいはAIによる自動的な政策の決定を提案する『22世紀の民主主義』などの「新しい思想」が話題になっている