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〈憲法改正〉は、“統一教会”と“岸信介―安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた。佐高信が、その核心に迫る!|じんぶん堂
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〈憲法改正〉は、“統一教会”と“岸信介―安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた。佐高信が、その核心に迫る!|じんぶん堂
じんぶん堂TOP 歴史・社会 〈憲法改正〉は、“統一教会”と“岸信介―安倍晋三”の二人三脚で押し進められて... じんぶん堂TOP 歴史・社会 〈憲法改正〉は、“統一教会”と“岸信介―安倍晋三”の二人三脚で押し進められてきた。佐高信が、その核心に迫る! 記事:作品社 佐高信『統一教会と改憲・自民党』(作品社) 書籍情報はこちら “統一教会”問題は、“改憲”問題なのである 安倍晋三元首相が撃たれたのは、統一教会が原因の悲劇だが、統一教会問題は真っすぐに“改憲”ならぬ“壊憲”とつながっている。改憲論者は、例外なくと言っていいほど統一教会と関わりがあり、家父長制を求める統一教会の考えと、自民党の改憲案は重なっているからである。 特に、憲法の14条の「法の下の平等」や24条「家族における個人の尊厳と両性の平等」は、ウクライナゆかりの米国人女性ベアテ・シロタ・ゴードンが、GHQ憲法草案制定会議のメンバーとして、日本の女性の不幸な現実を改めるために草案を書いたのに、それをブチ壊そうとする。私が“改憲”ではなく“壊