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『「ちはやふる」公式和歌ガイドブック ちはやと覚える百人一首 早覚え版 (KCデラックス)』(末次由紀)の感想(6レビュー) - ブクログ
百人一首、そういえば昔、百首全て暗記したことを思い出しました。 これまで、特に何の感慨もなく、感性... 百人一首、そういえば昔、百首全て暗記したことを思い出しました。 これまで、特に何の感慨もなく、感性の欠片もなく、「こんな意味だったよね」くらいな感じでした。 「ちはやふる」は流石に一から読むのは大変ですね。これからぼちぼち読んでいきます。 そう思うくらいこのガイドブックが秀逸で、百人一首の魅力に改めて気づかされました。 特に好きなのは本書の「大胆意訳」です。 春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山 訳)春が過ぎて夏がやってきたみたい!だって天香具 山に白い衣が干してあるんだもん! 他にも、恋の歌なんかが面白いです。 かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを 訳) 「好きだ」って一言すら言えないのに、おまえ にわかるわけないだろ。こんなおれの気持ちを 今っぽい感じの意訳にハマりまくりました。 なぜなら、今も千年前も人の心ってかわらないんだなぁというこ
2015/12/11 リンク