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『やり直し教養講座 英文法、ネイティブが教えるとこうなります (NHK出版新書)』(デイビッド・セイン)の感想(21レビュー) - ブクログ
いわゆる学校文法(構造説明の羅列)ではなく、ネイティブの感覚に基づいた説明や言葉のイメージを説明... いわゆる学校文法(構造説明の羅列)ではなく、ネイティブの感覚に基づいた説明や言葉のイメージを説明するタイプの英語本。 最近、大西泰斗&ポール・マクベイ両先生や田中茂範先生のなど、こういうアプローチの英語本がかなり一般的になってきたのではないかと思います。(僕のような英語に関する素人・一般人の目にも触れるという意味です) 中学の頃は得意だった英語が、高校に入った頃からだんだん難しく、そして退屈に感じるようになっていました。勉強しながら心のどこかで、 「こんな文法ルールや単語の意味を片っ端から覚えたって、100年経っても英語を自分の言葉として読み書きできるようにはなれない」 という思い(不安)をずっと抱いてきました。 その不安を解消してくれたのが上記の三名の先生です。それ以来、この手の本は見つけるとちょくちょく読んでます。 本書もネイティブの感覚に基づいた説明をしてくれるので、何となく文法事項
2013/10/23 リンク