エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ)の感想(932レビュー) - ブクログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福』(ユヴァル・ノア・ハラリ)の感想(932レビュー) - ブクログ
これまた喉から手が出るほど?読みたかった本 さっと読んではもったいないのだが、先が気になり駆け足し... これまた喉から手が出るほど?読みたかった本 さっと読んではもったいないのだが、先が気になり駆け足してしまった なので再度イチからしっかり読み込んでみた なぜホモサピエンスが生態系の頂点に立って威張っているか(笑)、なぜこのような世界に生きているか…それを解き明かそうとする人類史 我々サピエンスは、架空の物事について語ったり、信じることができる もちろんほとんどの動物は何らかの意思疎通がはかれるのだがホモサピエンスだけの特徴として… ・噂話ができる、存在しないものについても情報を伝える能力 〜誰と誰が仲が悪い…なんて野良猫の集会では話さない ・さらに大きな集団での協力は「共通の神話」を信じること(宗教、国民、国家、お金、人権、法律、法人など)ができる 〜要は目に見えない実態が曖昧なものだ キリスト教の猿なんていないしお金を持つ馬もいない ・遺伝子や環境の変化なしで行動を変えられる 〜会社の後