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『中華料理秘話 泥鰌地獄と龍虎鳳 (ちくま文庫 な 44-1)』(南條竹則)の感想(6レビュー) - ブクログ
南條竹則さんのことは、斎藤兆史・野崎歓さんの『英語のたわむれ、フランス語のたくらみ』に、「学生時... 南條竹則さんのことは、斎藤兆史・野崎歓さんの『英語のたわむれ、フランス語のたくらみ』に、「学生時代からラテン語がものすごくできて、優秀な英文学の先生になったけど、途中から中国語にハマって、自分で書いた小説に『ジョイ・ウォン女史に捧ぐ』とか献辞を書いちゃってる(大意)」という紹介があって、知性の幅が尋常じゃない人か、ただのイタい人かわからない感じがして妙に気になっていた。でもその実は、南條さんがお書きになった作品というのはあまり読んだことがなかった。このたび新刊案内を見て、タイトル即買い。 なんだかすごいタイトルの本だが、メインタイトルに小さくあるように、中華料理のエッセイ集。吉行淳之介がエッセイに登場させた「泥鰌地獄」から書き起こし、「龍虎鳳」をはじめとする、数々の中国名菜を食べまくる。 取り上げられているお料理どれもが、中国文学にも出てくる名菜であったり、中国歴史上の有名人物に由来したも
2014/02/16 リンク