エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論』(イヴォン・シュイナード)の感想(125レビュー) - ブクログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論』(イヴォン・シュイナード)の感想(125レビュー) - ブクログ
本書はアウトドア用品のパタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード氏が書いた経営本です。 最高の製品を... 本書はアウトドア用品のパタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード氏が書いた経営本です。 最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネスを手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する。 これはパタゴニアのミッション・ステートメントです。 パタゴニアは「地球を守る」ということを利益や株価よりも優先している。 本書の中で書かれている一説に以下のようなものがある。 根本的にビジネスは資源元に対して責任がある。自然保護論者のデイビッド・ブラウワーが、「死んだ地球からはビジネスは生まれない」と言っているように、健康な地球がなければ株主も、顧客も、社員も存在しないのだ。 この一説からもわかるようにパタゴニアは消費社会の企業として責任を持ってビジネスに取り組もうとしている事がわかる。 21世紀にはこういう企業の経営がモデルになっていけばいいのではないでしょうか。