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『インタビューの社会学: ライフストーリーの聞き方』(桜井厚)の感想(13レビュー) - ブクログ
ライフストーリー研究の第一人者が自身の体験談を交えながら語る、インタビューの方法論。現象学的社会... ライフストーリー研究の第一人者が自身の体験談を交えながら語る、インタビューの方法論。現象学的社会学やエスノメソドロジーを援用しながら、インタビューを社会関係と捉え、ライフストーリーをインタビュアーとインタビュイーとの共同構築として考えていく。この立場自体は現在では珍しくもないが、その著者が「対話的構築主義」アプローチと呼ぶインタビュー法に対する洞察の深さに目を見張らせられる。それは、流行の単なる構築主義「ごっこ」ではなく、長年被差別部落などのインタビュー調査に携わり、問題を直に肌で感じ、考えたことをストレートに詰め込んだからではないだろうか。迷いを迷いのまま隠さずに書いていることにも、誠実さを感じる。実際にフィールドワークをした事のあるものならば、この本を読むと、著者と一緒に悩み考えているような錯覚に陥るだろう。著者がたどり着いた、単なる「調査」としてではなく、一種の「運動」、共同作業とし
2013/07/10 リンク