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『本屋会議』(本屋図鑑編集部)の感想(26レビュー) - ブクログ
読みながら、本屋さんに行く楽しみがじわじわと思い出されてきた。 図書館の敷居が非常に高くて、司書さ... 読みながら、本屋さんに行く楽しみがじわじわと思い出されてきた。 図書館の敷居が非常に高くて、司書さんに話しかけるのも出来なかった子供の頃。 本屋さんの棚に並ぶ様々な背表紙の、なんと眩しかったこと。 地元・神戸の海文堂書店が閉店したことをきっかけに、「町には本屋さんが必要です会議」が開かれることになる。これは、その記録と考察。 2014年の一年間に、実に全国各地で16回もの「町本会」を開いている。 夏葉社の島田さん、ライターの空犬さん、往来堂書店の店長・笈入さんの3人が発起人だ。 たくさんの本屋さんや書店員さんのインタビュー記事と、町の本屋さんの歴史にも触れている。 地方都市で、様々に工夫を凝らしながら本屋さんの存続に力を注ぐ人びとの話も。 なぜ本屋さんの危機的な状況は続くのか。そもそも本屋さんの魅力とは何か。 あえて答えは出していないし、これという打開策もない。 読み手もともに考えるのが、
2016/04/13 リンク