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『並盛サラリ-マン』木下晋也(竹書房) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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→紀伊國屋ウェブストアで購入 読むと全身の力が抜けて、ほどよく笑えて、すっと眠りに入れる。そんな本... →紀伊國屋ウェブストアで購入 読むと全身の力が抜けて、ほどよく笑えて、すっと眠りに入れる。そんな本を私は「睡眠導入本」と名付けて密かにコレクションしています。前回「睡眠導入本」として紹介したのは、『生きていてもいいかしら日記』(北大路公子著)でした。今回はもっとゆるい、例え、会社の運命を決する重要な会議の直前だったとしても、数分で脱力してしまう、恐ろしい漫画をご紹介したいと思います。 それが木下晋也の漫画です。私が『ポテン生活』に出会ったのは書店の店頭でした。寝っころがって描いたようなゆるいタッチの絵。帯には「何巻から読んでも大丈夫」というようなことが書いてありました。何巻から読んでも大丈夫って……。いくら8コマ漫画とはいえ、固定のキャラクターもいるようなのに、そんな適当でよいのでしょうか。木下さんの担当編集者さん、それでいいんですか? 結論から言うと何巻から読んでもホントに大丈夫でした。