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フィンランドの史上最年少首相、サンナ・マリン氏の生い立ちに見る「理想の国」の価値観 『フィンランド 幸せのメソッド』 | BOOKウォッチ
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フィンランドの史上最年少首相、サンナ・マリン氏の生い立ちに見る「理想の国」の価値観 『フィンランド 幸せのメソッド』 | BOOKウォッチ
2022年5月15日、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、フィンランドがNATO加盟の意思を表明した。長らく保っ... 2022年5月15日、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、フィンランドがNATO加盟の意思を表明した。長らく保ってきた中立国としての姿勢を崩す、歴史的な転換点だ。 フィンランドは、2018~22年の5年連続で幸福度ランキング世界1位に。首都ヘルシンキは19年、21年にワークライフバランス世界1位となった。他にもSDGsやジェンダー平等など、数々の指標で高い評価を受けている。日本が現状抱えている課題の多くを解決している、理想の国というイメージがあるかもしれない。 フィンランド大使館で広報に携わっていた堀内都喜子さんによる著書、『フィンランド 幸せのメソッド』(集英社)で語られているのは、フィンランドの「人こそが最大の資源」という考え方だ。本書の内容から、フィンランドという国を詳しく見てみよう。 貧困家庭の子どもが首相になれる国 5月10日から12日まで訪日したことも記憶に新しい、フィンランドのサ