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Y-20輸送機のSTOL能力など
Y-20輸送機 Y-20輸送機の綺麗な写真がwebに上がっていました。 よく見ると、元になったと言われる旧ソ連... Y-20輸送機 Y-20輸送機の綺麗な写真がwebに上がっていました。 よく見ると、元になったと言われる旧ソ連のイリューシンIl-76輸送機とは、かなり違った点が多くて、やっぱり中国の独自国産だと言っていいレベルの飛行機だなあ、と思いました。 また、日本が開発中のXC-2輸送機と比べてみても、興味深い点を見つけることができます。 まず目立つのが、スパンの大半を占める三重隙間フラップ。 これは基本的にはIl-76を踏襲したようで、日本のC-1などとも同じく、低速での揚力係数を大きくするSTOLデバイスです。Y-20がXC-2などとは違い、STOL性能を重視していることがわかります。 もうひとつは、方向舵が上下にわかれているのに加え、ダブル・ヒンジ方式であること。これはIl-76とは違っていて、アメリカのC-17と同じ様式です。 Y-20がダブル・ヒンジ・ラダーを採用したのは、低速時の十分な舵
2013/02/16 リンク