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3Dプリント出来る「安楽死マシーン」完成!開発者は「死の博士」?
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3Dプリント出来る「安楽死マシーン」完成!開発者は「死の博士」?
2018年1月、東京の多摩川で亡くなった評論家の西部邁さんの自殺を手伝った疑いで、交友のあったテレビ番... 2018年1月、東京の多摩川で亡くなった評論家の西部邁さんの自殺を手伝った疑いで、交友のあったテレビ番組制作会社の社員2名が逮捕された。 「自殺」や「自殺幇助」「安楽死」は日本の刑法では違法となる。 しかし、スイス、オランダ、ベルギー、カナダなど安楽死が法律で認められている国もある。 今後、日本で認められるようになるか分からないが、安楽死や尊厳死の分野に大きな波紋を呼ぶ発明品が、ついにお披露目された。 それが、3Dプリンターで世界中どこでも簡単に製作できる「安楽死マシーン」だ… 実は、これこそが「サルコ」と呼ばれる「安楽死マシーン」。 開発を手掛けたのは70歳のフィリップ・ニチキ博士。 フィリップ博士は安楽死の分野で知る人ぞ知る有名人で、過去には4件の安楽死を違法に請け負ったこともあり、通称「死の博士」と呼ばれ、「自殺も市民の権利だ」と訴えてきた。 博士が開発した「サルコ」は、安楽死を希望