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「北朝鮮から、自由を求めて One Young World」を観ました。恐怖克服の本質は「暗闇に光を当てること」です。
国際電話を使うと処刑され、 9歳の時に、友人の母親がハリウッド映画を見ただけで、人前で処刑され、そ... 国際電話を使うと処刑され、 9歳の時に、友人の母親がハリウッド映画を見ただけで、人前で処刑され、それを見た。 政治体制に対しても、意見を述べるだけで、3世代全ての家族が投獄、処刑…、 14歳の時、亡くなった自分の父親を、隠れて自分らの手で埋めなければならず、泣くことも出来ず、 母親がレイプされているのを見た…。 生き地獄のような苦しみや深い悲しみだったと思います。 2分56秒あたりからの、この動画の女性のお母さんの話、観ていて涙が出てきます。 お母さんの子供のへの愛、そして「5分06秒」の、 「”この世界で最も暗闇となっている場に、私たちはライトを当てなければなりません。(動画より)”」という「真の勇気の言葉」、感動しました。 子を思う母の愛が、この女性の「暗闇に光を当てる勇気」に繋がっているのかもしれない。そう思いました。 これは「サヨナラ・モンスター」の考えと同じです。潜在的に抱えてい
2020/04/12 リンク