新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コロナショックバーゲンのファーストステージを終えての相場雑感 - 配当再投資で資産形成
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コロナショックバーゲンのファーストステージを終えての相場雑感 - 配当再投資で資産形成
ドローダウンは、31.3%です。PBR1倍の壁はあっさりと突き抜けましたが、リーマンショックの時の0.8... ドローダウンは、31.3%です。PBR1倍の壁はあっさりと突き抜けましたが、リーマンショックの時の0.8倍の壁は厚く、一番底では下げ止まりました。今後、2番底をつけるようなことがあれば、この当たりの株価水準が意識されることになると考えております。 コロナショックでは株価暴落のスピードが速く、のんびりと考えながら投資をする余裕がなかったと思います。普段から銘柄選択をしておかなくては、対応が難しかったのではないかと考えます。 今回、3月権利の優待銘柄を中心に銘柄選択をおこなっていましたが、あまりこだわらなくてもよかったかなと思いました。大切なのはバリュエーションに対して割安で将来のリターンが期待できる場合に投資するということで、権利月については、全体のバランスを考えながら投資をした方がすっきりしたかもしれません。 J-REITの暴落と暴騰がありました。もう一段階の下げがあれば買ってみようという