エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BIMによる建築確認申請、国内初の確認済証が交付
BIMデータを使用した建築確認申請において、ついにlコック内で初めて確認済み証の交付が行われた。BIMの... BIMデータを使用した建築確認申請において、ついにlコック内で初めて確認済み証の交付が行われた。BIMの普及および、BIMデータ活用領域の拡大に向けて期待が高まっている。 フリーダムアーキテクツデザイン、住宅性能評価センター、大塚商会、オートデスクの4社は、オートデスクのBIM(ビルディングインフォメーションモデリング)ソフトウェア「Autodesk Revit」のBIMデータを使用した建築確認申請を実現するために2016年4月から協業を進めてきていた。 従来の建築確認申請は、平面図や配置図など複数の2次元図面を確認して審査されている。しかし、それぞれの図面が作成される際に、建築物の高さや面積が記載されていない場合があるなどの不整合があり、申請における確認作業などに大きな負担が発生していた。しかもBIMで設計された建築物については、BIMデータだけではなく、別に建築確認申請用の2次元図面を
2016/09/07 リンク