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「公共」という概念がなくなった:適菜収連載4
実話BUNKAタブーでの適菜収氏の連載を実話BUNKAオンラインにもアップ。第4回は、「公共」の概念について... 実話BUNKAタブーでの適菜収氏の連載を実話BUNKAオンラインにもアップ。第4回は、「公共」の概念について。かつて銭湯などでは老人がマナーの悪い客を叱っていたが、いまや一番行儀が悪いのは70代、80代になってしまった。 4回:「公共」という概念がなくなった 最近、「日本ってこんな国だったっけ?」と感じることが多い。昨年、自宅の近所にある銭湯がリニューアルされ、ぬるい湯の浴槽が設置された。私はぬるい湯が大好きなので、自宅の風呂にはほとんど入らず、その銭湯に通うようになった。 ただ、マナーの悪い客が多すぎる。浴槽で顔を洗ったり、タオルをつけたり。浴槽内で足がぶつかっても挨拶もしない。子供が走り回ったり泳いでいても、ほったらかしにしている親もいる。 昔の銭湯には、町内に住む常連のこわいおじいさんがいて、マナーが悪い客を叱り飛ばしていたようなイメージがある。公衆浴場ということは、まさにpubli