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「年金制度は『負のスパイラル』」2008年に麻生太郎氏が言っていたこと | 文春オンライン
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「年金制度は『負のスパイラル』」2008年に麻生太郎氏が言っていたこと | 文春オンライン
金融庁の報告書は、総務省の家計調査のデータを使った試算として、年金暮らしの高齢夫婦の場合、年金だ... 金融庁の報告書は、総務省の家計調査のデータを使った試算として、年金暮らしの高齢夫婦の場合、年金だけでは「毎月の赤字額は約5万円」と指摘。不足額を老後の20~30年間まかなうために、1300万~2000万円の蓄えが必要になるとしていた。それに備えて、積立て投資などによって資産形成を国民に呼びかける趣旨だった。 SNSで批判が巻き起こると態度が一変 麻生氏も発表当初は報告書の内容を受けて「きちんとしたものを今のうちから考えておかないかんのですよ」(テレ朝news 6月4日)などと肯定的な発言をしていたが、SNSなどで「2000万円を自助努力で準備しろというのか」「年金だけでは安心して暮らせないのか」などと批判が巻き起こると態度が一変。 7日の記者会見では「(年金が)月20万円のところを、豊かに暮らすため25万円にするには5万円足りない、65歳で(老後が30年間とすると)、だいたい2000万円と