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「肩書と名誉にこだわる女」山東昭子、参院議長の夢と失言癖 | 文春オンライン
元SPEED、今井絵理子議員の後見人 ©共同通信社 参院選後に見込まれる内閣改造。菅義偉官房長官や麻生太... 元SPEED、今井絵理子議員の後見人 ©共同通信社 参院選後に見込まれる内閣改造。菅義偉官房長官や麻生太郎財務相ら中核は続投が有力視される中、地味ながらも注目されるのが三権の長の一角、参院議長人事だ。2016年から同職を務めてきた伊達忠一氏が引退。後継候補としては、安倍晋三首相の出身派閥である自民党細田派の橋本聖子党参院議員会長の名も囁かれるが、「最近は入閣も断っている。議長も拒否するだろう」(細田派秘書)。 本命視されるのが、今回の参院選で史上最多となる8回目の当選を目指す山東昭子元参院副議長(77)だ。女優や司会者として活躍後、田中角栄氏に誘われて1974年、32歳で初当選。2015年には大島理森氏の衆院議長就任を受けて大島派を引き継ぎ、“女性初”の派閥領袖として話題になった。 政治部デスクが言う。「先日喜寿を迎えた山東氏が今回も参院選に出たのは議長になるため。その一点です」。07年の
2019/07/26 リンク