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僕らは何であんなに新庄剛志が好きだったんだろう――2006年、北海道が“野球バカ”になった日本シリーズの記憶 | 文春オンライン
例えば京王よみうりランド駅からジャイアンツ球場までの登り坂、通称「ジャイアンツVロード」だ。イース... 例えば京王よみうりランド駅からジャイアンツ球場までの登り坂、通称「ジャイアンツVロード」だ。イースタンリーグ目当てのファンのために、路傍に巨人軍選手の手形が並んでいる。1軍に飛躍したスターだけでなく、2軍暮らしの選手も多い。懐かしのOB選手も揃ってる。で、僕はいつも「マイケル中村」のところで足を止めるのだ。で、いつも思う。そうか、マイケル中村はその後、巨人と西武のユニホームを着たんだった。 そして胸の奥がつんとなるのだ。僕には忘れられない。2006年10月28日の札幌ドームだ。第57回日本選手権シリーズ、第5戦、9回表のマウンドにマイケルがいた。自在に変化球を操る技巧派クローザー。中日先頭の上田佳範をライトフライに取る。かつて上田に惚れ込み、「ファイターズの3番は向こう10年決まりだ!」と触れて歩いていた自分があの瞬間、「青いヨシノリ」の凡退を願っていた。 僕は1塁側内野席のずーっと上のほ
2019/10/19 リンク