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「持ち帰って検討します」は禁句。日本企業がAIを使って勝つ方法 | 文春オンライン
AI時代の日本企業に問われているのは、「捨てる」経営ができるかどうかである。 AIを活用するためには、... AI時代の日本企業に問われているのは、「捨てる」経営ができるかどうかである。 AIを活用するためには、ソフトとハードをいかに融合させるかが重要となってくる。ハードについては、もともと日本企業の得意分野であり、クローズドな組織で長年にわたり蓄積されたモノづくり技術は、なにものにも代え難い強みとなっている。 問題は、不得意分野であるソフトの部分についてだ。いっそ自社開発をやめて、世界のどこかの天才プログラマーが創造したオープンイノベーションを取り入れるのが得策だ。 海外ベンチャーのソフト技術をどんどん使う 希有な成功例として、コマツの試みが挙げられる。コムトラックス(コマツが開発した建設機械の情報を遠隔で確認するためのシステム)はロシアのベンチャーの技術をベースにしているし、チリの鉱山などで稼働している自動運転ダンプカーや、現場の地形を測定するドローンも米国のベンチャーの技術を取り入れている。
2017/03/30 リンク