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新聞オヤジ「うまいこと言ってやった感」の研究 | 文春オンライン
うまいこと満開。最後は「きつね」と「たぬき」も出てトドメ。とりあえずこれをオヤジジャーナルの「う... うまいこと満開。最後は「きつね」と「たぬき」も出てトドメ。とりあえずこれをオヤジジャーナルの「うまいこと言ってやった語法」と呼びたいのだ。 THIS IS 新聞オヤジ・ハイテンション さらに新聞がハイテンションになる時期がある。選挙と政局である。 先日の都議選の翌日に、思わず「うわっ!」となった記事を紹介しよう。 「首相の求心力 低下 疑惑や不祥事『自滅』 豊田氏・萩生田氏・稲田氏・下村氏 」(朝日新聞・7月3日) 注目は次の部分。 《閣僚経験者の一人は、不祥事や疑惑を引き起こした閣僚や政権幹部の名前を挙げながら都議選惨敗の要因を総括してみせた。「THIS IS 敗因。Tは豊田、Hは萩生田(はぎうだ)、Iは稲田、Sは下村」》 出た、うまいこと言ってやった語法。 「THIS IS 敗因」は元閣僚の言葉だが、新聞も当然のように載せているのが読みどころ。まさにオヤジが発信し、オヤジが受信している
2017/07/22 リンク