「拷問、なぶり殺し」虐待父に懲役18年求刑 食い違う証言に検察官も声を荒らげたが、被告は…… | 文春オンライン

千葉県野田市の小学4年生だった栗原心愛さん（当時10）が虐待を受け、昨年1月24日に死亡した事件。父親の勇一郎被告（42）は傷害致死罪などに問われ、先月21日に始まった千葉地裁での裁判員裁判は、3月9日、結審した。 被告は心愛さんの死亡は「私の虐待が一つの原因」というが、虐待のほとんどを否認。検察側は勇一郎被告を「悪魔のよう」と表現し、「心愛さんが味わった苦痛は筆舌に尽くしがたい」として、児童虐待の傷害致死事件としては異例の懲役18年を求刑した。裁判員はどのように判断するだろうか。判決は19日に言い渡される予定だ。

[jpmccartney-jo]

検察官が　悪魔だと公判で絶叫　(・_・;)　それなら　未必の故意の殺人罪で起訴すべきだった(ー_ー)!!　死刑相当だ😳

[fukuroiri]

本人は最後まで、しつけだと言っている。子どもが暴れたからしつけをしたと本当に思っているのだろう。しつけに体罰は必要だと思っている人間は、愛情があるから子どものためにやっているのだと、自己正当化をする。